コカ・コーラの水への取り組み

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トリビアから知る Water Nutrality 効率よくつかう

水はすべて自然の恵み。その一滴をムダにしない工夫はないか、
使わずにすむ知恵はないか。

コカ・コーラシステムはいつだって水のよりよい使い方を探っている。飲む水だけじゃない、“使う水”も大切にしているのです。


容器を洗った水の90%は、真水に戻して再利用される。

ご存知でしょうか。清涼飲料の製品づくりでは、厳しい衛生基準を満たし、高い品質を守るために汲み上げられた工場の水はその大部分が、実のところ“中身”以外で使われています。

なかでもとくに多いのが容器を洗うための水。
これを再利用するためにコカ・コーラシステムの最先端の工場では、洗浄水をはじめとして工場で使われた水を、RO膜という特殊なフィルターに通して不純物を取り除き、真水に戻して再利用しています。


キレイな真水になった水はラインに戻り、もう一度洗浄水として活躍します。実に90%以上の水がこうして“職場復帰”を果たしているのです。何度もよみがえる工場の水は、スタッフにも負けない働き者なんですね。

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2010年は前年に引き続き、工場における水の効率的利用、排水管理の取り組みを推進した結果、2010年の製造における水使用量は2,522万m3、排水量は1,925万m3となりました。

コカコーラの工場では、小さな節水もさかん。

お風呂の残り湯を洗濯に回す、
そういうご家庭も多いはず。いや、もったいないですもんね。

コカ・コーラシステムの工場では、そんな「家庭の節水」に近いアイデアを工場の作業に導入しています。

たとえば工場の床掃除には、蛇口をひねらず、再利用の水を活用。
パレットと呼ばれる製品を載せる台などの資材の掃除も同様です。

また、さまざまな機械に使う水が減らせないか、念入りな検証を地道に繰り返しています。

こうして、日々の節水を積み重ねて大きな節水効果に繋げようと日々努めています。
その成果はつぎのトリビアで!

全工場が1年に削減した水量は、 世界最大のタンカー2隻分以上。

コカ・コーラのそれぞれの工場では、大小に工夫を織り交ぜて、毎年コツコツ水の使用量を減らし続けています。
2010年には、全国で約2,522万トンだった使用量。翌年にはグッと絞って約2,386万トンに。1年間で5%以上も減少させた。


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その差の136万トンという水量は、たとえば世界最大のタンカー「ノック・ネヴィス号」(載貨重量56万トン)に例えると2隻以上の水量。
もちろんこれで満足したわけではありません。さらにどこまで減らせるか、
コカ・コーラシステムのチャレンジは続きます。

工場からひとこと

コカ・コーラウエストプロダクツ(株) えびの工場 杉島さん

容器を洗浄する水のうち、90%は真水に戻して再利用されますが、実は残りの10%もポンプの冷却水なんかに使います。結局どんな水も自然からお借りしたもの、僕らはそう思ってます。だから地下深くにたくさんあるからといって、易々とは使いません。最低限だけ。そしてその「最低限」を日々減らしていきたいと思ってます。

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